あくまでも目安ですが、日焼け止め(サンスクリーン)を塗るときの量はパール1粒大を2個分が適量になります。(直径0.7センチメートルくらい)
まず日焼け止め(サンスクリーン)を手の平に出して、むらなく全体に等しくなるように塗っていきます。

脚と足先の場合も同じように塗っていきますが、腕よりも皮膚面積が大きい分、腕の2〜3倍を使用します。

このときは、足の甲も忘れずに塗ってください。サンダルなどを履くときには紫外線(UV)の攻撃を浴びてしまいます。
腕の場合でも脚の場合でも、こすってしまうと肌への刺激になってしまいますので、螺旋を描くように丁寧に塗り伸ばすようにしてください。

塗りなおすとき、顔などお化粧をしている場合は、ティッシュペーパーで顔の表面に浮いた皮脂汚れやほこりを軽く押さえて取り、日焼けをしやすい部分(額、鼻筋、頬骨など高いところ)に日焼け止め(サンスクリーン)を塗りなおします。塗りなおした後、ファンデーションで上から重ねてつけるようにしていきます。

紫外線(UV)対策の基本は、紫外線(UV)を予防すること。
日焼け止めクリーム、日傘、長袖の服、帽子、サングラスを徹底して行っていくことです。

しかし、それでも日焼けしてしまう可能性は十二分にあります。紫外線(UV)を100%、1日24時間、1年365日防ぐことはほぼ不可能です。したがって、日焼けを対策も考えておくことが大切になります。そして肌へのダメージを最小限に抑え、またあとに残さないようにしましょう。


日焼けは、やけどと同じものです。やけども軽いものは赤らめいて、悪化してくると水泡ができて、さらにもっと深くまで炎症がおよぶと皮膚は白くなって、感覚がもはや無くなります。
日焼けの場合の治療として、焼きすぎだと少しでも感じたなら、それ以上に紫外線(UV)を浴びないようにすることです。そしてタオルなどを濡らして紫外線を浴びた部分を最初に冷やします。


サンバーンで水泡ができるほどのひどい場合は、医師の診察を受けて、その指示のもとで副腎皮質ホルモン軟膏を塗っていくと、炎症を抑えるのに有効になってきます。日焼けによる灼熱感を和らげるのに、ローションなども清涼感があって役立ちます。
また、以前からビタミンCの内服は、色素沈着の防ぐことに有効とされています。



紫外線を防ぐためには

 
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