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ちゃんと毎日寝ているのに、昼間眠いとかダルいとか感じたことはありませんか?
時間数もちゃんと適正時間寝ているのに眠いと感じるのは眠りが浅いからかもしれません。
これは不眠症のひとつだと思われますので、体の疲れも取れないし、脳も休まらないまま睡眠を取っている状態になります。
なぜそういう状態になるかというと交感神経が関係していると言うことになると思います。交感神経と言うのは脳や体を働かせるために活発に動きます。逆に夜は脳や体を休ませるために副交感神経が活発に動きます。
昼間、働きすぎたり運動しすぎたりすると交感神経が興奮してしまい、休めなくなってしまって副交感神経に働きを変えることができず、眠りを妨げる原因となってしまうのです。
交感神経が働きすぎてしまう原因は主にストレスだと言うことです。また、カフェインも交感神経を強制的に働かせる作用がありますので、不眠症じゃないかと感じている方はできればカフェインなどは摂取しない方がいいのではないかと思います。
眠りが浅い人の対処方法として挙げられるのが「質より量」です。質がいい睡眠を得るのが難しければ長い時間を睡眠にあて、量を得るようにしましょう。
眠りが浅い人は寝ようと思うと半日でもそれ以上でも寝ることが可能です。これは脳や体が、睡眠が足りないと感じているからで、量で補っていこうとしているからなのです
大丈夫です。寝過ぎたからと言って死ぬわけではありません。
朝起きて体がダルいなと感じている場合は思いきって寝てみてはいかがでしょうか。
不眠症と言うのは、日本人の現代社会において数人に一人がなんらかの睡眠に関する悩みを持っているほど重要な問題を抱えています。
たかが眠れないくらいとは考えないでください。深刻化してきて眠れないと体の疲れをとることができず、慢性的に疲れるようになってしまったり、色々なところに症状がでてくるようになったりするので軽視はできないのです。
症状が悪化する前に対策をしなければならないと思います。
では不眠症の対策とはどういう方法があるのでしょうか。
だいたいですが大きく分類してふたつの方法があると思います。
片方は「眠れるようになる」ための対策方法、これはとりあえずの対処方法ですが、うまく行くと完治にも繋がってきます。
例えばリラックスできるようにアロマオイルを焚くとか、好きなことをするとか、寝る前に温かいものを飲むのもいいでしょうし、お風呂に入って体を温めるのもいいと思います。
もう片方は「不眠症の完治」という根本的に治療する方法です。病院で不眠症に対する治療を受けたり、精神的に落ち着かせるように自律神経のバランスを整えるようにしたり、根本的に治していくようにしていく方法です。
どちらを選択してもいいと思います。前者の方法で改善が見込めるならそれでもいいでしょうし、ダメなら後者で対策してみるのもいいと思います。
また、合わせて対策するのもいいと思います。
不眠症は一時的なものを除き、悪化してしまうとなかなか治すことが難しい症状だと思いますが、完治できない症状ではないと思います。諦めずに、かつ気楽に対策をしていくのがいいのではないでしょうか。
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