高血糖になると、高血圧症や高脂血症になる可能性も高くなります。
メタボの人は高血圧にもなりやすくなります。

高血圧は脳卒中、心筋梗塞、動脈硬化などに至ってしまうこともあるものです。
高血圧は日本人にとても多いものでもあります。
治療法としては、食事療法や運動療法、降圧薬で血圧を下げたりします。

しかし、高血圧の人が突然運動を始めるのは危険ですので、医師の判断のもととなります。
降圧薬を服用する際はグレープフルーツを食べてはいけなかったり、薬を飲むだけでも好きなものを我慢しなくてはならなくなったりします。

高脂血症も動脈硬化などに至ってしまうこともあります。
高脂血症は自覚症状がないので気付きにくいものです。
そのため、健康診断や血液検査が必要なのです。
高脂血症の治療法も食事療法や運動療法などです。

高血糖も高血圧症も高脂血症も、いずれも食事や運動がとても大切なもので、一番大切なのはやはり食生活です。
「血糖値を下げる、血圧を下げる、コレステロール値を下げる」、そんなことを考えて生活しなくても良いように、日頃から「血糖値を上げない、血圧を上げない、コレステロール値を上げない」食生活や生活習慣が大事なのです。

好きなものを好きなだけ食べている生活は、こんなに恐ろしい病気と隣り合わせの生活なのです。
簡単に治る病気など一つもありません。
体の大切な機能を破壊している生活なのです。
病気にならない体を目指す生活が大切です。

暑い夏の夏バテ時期にも血糖値に注意が必要です。
これはペットボトル症候群と関係していますね。

夏バテになりやすい人、なりにくい人がいるようですが、毎年夏バテになる人はできる限りの対策をしているかもしれません。
普段、夏バテにならない人がなった時は特に怖いですね。

夏バテは暑さで食欲がなくなったり、睡眠不足で体がだるくなったり、とにかく体調が悪くなります。
食欲がなく喉ごしの良いあっさりした食事ばかりになったり、ほとんど食事をとれなくなる人もいます。
それでも暑いから喉が渇き、水分を取りすぎることで更に体調が悪くなるのです。
この、水分の取り方や水分の中身で高血糖にも低血糖にもなるでしょう。

普段より食事量が減っていて、発汗量は増えていますから、ある程度のブドウ糖が含まれた水分を取るならば大丈夫だと思いますが、それを水代わりに飲んでしまったら高血糖になってしまいます。

逆に、食事でとる栄養価が少なく、エネルギーが足りない状態で水ばかり飲んでいたら低血糖になってしまいます。

これで夏バテが更にひどくなっているのかもしれません。
夏バテしてしまう人は、夏バテ時期の血糖値をコントロールすることも重要なのではないでしょうか。

毎年夏バテしてしまう人ならば、水分の取り方による危険性も知っているかもしれません。
スポーツ飲料や清涼飲料水を水代わりに飲むのが良くないというくらいの知識はあるのではないでしょうか。
血糖値のコントロールを心がけ、血糖値が上がってしまったら下げるようにしましょう。



血糖値を下げたい

 
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