●看護師と保健師の違い

看護師では無く、保健師ってどんな仕事内容でどうやって資格を取るのか分からない方が沢山いる事でしょう。

保健師とは、健康を保つ人だと考えれば簡単でしょう。
看護師は、医師の指示を受けて、それを元に病気を患った患者さんに対して看護をするのが仕事です。それに対して保健師は、各地域の人が病気にならないように予防する活動を行っていき、健康の管理と維持が出来るように支援活動を行います。

皆さんが住んでいる地域に、必ず保健師がいます。市町村の保健師は、各市町村の住民の方皆を対象としています。母子保健事業や成人・老人保健事業、健康作り事業を中心に活動しています。特に入園前の乳幼児とお母さん、主婦の方、40歳以上の方と関わる事が多いです。

病気になる前の予防を行うスペシャリストのような存在ですよね。看護師とはまた違った仕事内容だという事が分かると思います。

さて、この保健師にはどうやってなれるのでしょうか?
看護師とは違う仕事内容ですが、看護師の免許を取得している事がまず絶対的な第一前提です。その後、保健師の学校に1年間通い、保健師の国家試験を受験し見事合格となれば、保健師免許取得という流れです。また、4年大学の看護科に在学していれば、看護師・保健師のW受験も可能です。

保健師として就職するには、市町村保健師・県の保健師・産業保健師と大きく分類出来ます。

保健師について、少しは理解出来たでしょうか?看護師を目指している方が、保健師にも興味を持ってくれると嬉しいですね。



●看護士と助産師の違い

さて、今度は助産師について知識を得ましょう。保健師よりは、どんな仕事内容なのか予想が付きやすいですね。

助産師さんにお世話になった方も多々いらっしゃるかと思います。
看護師は、医師の指示を受けて、それを元に病気を患った患者さんに対して看護をするのが仕事と前述した通りです。それでは助産師はどうでしょうか。

助産師は、妊娠をきっかけに、出産・育児まで母性に関する専門家として継続的に母子に関わっていく事が仕事内容です。妊娠や出産にはとても大きな不安を抱えます。

その妊産婦の不安や恐怖感を緩和してあげる事や、安心して出産出来るように、妊産婦への保健指導・出産時の介助・育児相談などを行う事が大きな仕事内容です。

無事に出産した後も、育児指導・家族指導と仕事はあります。また思春期の女の子の性教育に関わる事もありますし、夫婦間の家族指導・不妊治療の援助もあります。

助産師の魅力と言えば、生命の誕生に立ち会えるという事ですね。一つの命と沢山出会えるという感動に多々立ち会えて、凄く魅力的な仕事と言えます。

さて、助産師にはどうやってなれるのでしょうか。
保健師同様に、看護師免許を取得済みである事は大前提です。その後に助産師学校に1年間通います。

そして卒業後に助産師の国家試験を受験し見事合格後に、助産師免許取得という流れになります。こちらも、4年制大学で看護師・助産師のW受験が可能です。中には、保健師・助産師・看護師の3つを全て受験するという凄い学生もいるのですよ。

赤ちゃんが好きで助産師になりたいと夢見ている方は、結構多くいると思います。少子化な日本ですが、それをどうにか改善しようと実践行動が出来る助産師が生まれると心強いし、日本にとってもプラスな事ですよね。

向上心を持った助産師を目指す方が増えてくれると嬉しく思います。

看護師になる為には

 
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