ドラゴンボール実写映画版でも、戦闘シーンは見ものです。
ですが、悟空達が、戦う時につかう気は、どのようにして、体からだすのでしょうか。

気とは、体の中を流れるエネルギーの例えのことです。
これを自由に操作して、飛行したり、凝縮させたりして、放出気功波を作りだすことができるのです。

“気がゼロになる”という事は、死を意味します。
ですが、逆に致命傷を負っていたとしいぇも、気さえ残っていれば、助かる可能性があるのです。
また、気の弱っている者に対し、別の者が気を送ることもできます。
また、訓練さえすれば、相手の気の強さを感じたり、位置を感じることもできます。
数億キロ離れた相手の場所さえも分かってしまうのですから、驚きです。

さらに、気の強さをコントロールすると、気配を隠すことができたり、強さをカムフラージュすることもできます。
訓練次第では、気をゼロにまで下げることができ、完全に気を消した場合、肉眼で探すしかないのです。

戦闘に用いる場合は、気功波として放つ方法以外にも、体の一部分に込めることにより、防御力や攻撃力を上げたり、用法は様々であります。
敵として登場したキャラクターのほとんどは気を感じることができていなかったのだが、フリーザ編でのベジータや、魔人ブウ等は、パワーアップした時に、気を感じることができるようになっていました。
強さの差、イコール、気の総量の差と思われていますが、決して、そうではありません。
気というのは、高めるのと引き換えに、大幅にスピードが落ちるのです。
総合的にも弱くなったとする表現も中にはあり、力量を測るものさしにはなるが、絶対的なものではないようです。

ドラゴンボール実写映画化の戦闘シーンは、見ものだと、関係者は語っているみたいです。
実写映画では、このような精神と時の部屋のシーンはでてくるかは、まだ分からないですが、ドラゴンボールの世界では、大切なシーンです。

この、精神と時の部屋というのは、神の神殿にあるもので、修行のための部屋です。
広さは地球と同じぐらいで、真っ白な空間が、延々と広がっています。
部屋の外と比べて、時間の進む速さが極端に遅くて、この部屋の中の1年は、外の世界の1日にあたります。
この部屋で、1年過ごしたとしても、外の世界ではたったの1日しか経っていないのです。

部屋の中の空気は薄く、部屋の重力は、なんと外の10倍、気温は50度からマイナス40度に常に変化しています。
外界の情報は一切伝わらず、気さえも感じません。

悟空は少年時代に1度だけこの部屋にはいったことがあります。
ですが、初めて部屋に入ったときは、部屋の過酷な環境のために、1ヶ月もいられなかったというのです。
この部屋には、孫悟空、孫悟飯、ベジータ、トランクス、ピッコロ、孫悟天らが使用し、修行をしました。

この精神と時の部屋は、初登場時から登場する度に、幾つかの制限が追加されています。
一生のうちに48時間しか使用できずない、とか、その時間を超えた場合は、出口の扉が消えてしまって出ることができない、とか、部屋に入るのは、一度に2人まで、などです。

しかし、後のストーリーでは、この制限事項とは幾つか異なる事があります。
魔人ブウが入った時には、4人が入室していました。
また、外部の情報は一切伝わらないとしていたのに、ピッコロはテレパシーで悟天達と交信することできました。

作者、鳥山明によると、ブウ編までに、何度か改良されたためとのことです。
ドラゴンボール実写映画化では、でてくるとしたら、どのような設定で、映されるのでしょうか。
ドラゴンボールがハリウッドで実写映画化

 
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