ドラゴンボール世界進出
鳥山明の人気漫画である、「ドラゴンボール」の実写版映画で、敵役である、ピッコロ大魔王を演じる人は、ジェームズ・マースターズです。
そして、彼は、アメリカのTVガイド誌で、役柄についてこのように語っています。
もともと、ジェームズ・マースターズは、アニメ版である「ドラゴンボール」のファンでした。
映画に関して、詳しい内容を与えることは出来ないとしても、「自分のキャラクターは、もちろん緑色をした姿で、体毛もなく、とがった耳をしています」と原作であるピッコロと、同じ姿であることを明かしました。
また、最後には、「勇敢な行動は最後には間違っていなかったと分かるのだが、それまでの道のりは決して短いものではないんだ」と意味深な言葉で、ジェームズ・マースターズは締めくくっています。
実写版映画『ドラゴンボール』は3部作からなり立っています。
ですので、原作通りに孫悟空の息子である孫悟飯をかばって、絶命する、あの感動的なシーン、優しいピッコロの勇姿が見られるかもしれません。
ジェームズ・マースターズは、日本では残念な事に知っている人は、少ないでしょう。
なぜなら、彼は、米国のテレビドラマなどを、主に出演していたからです。
しかし、ドラゴンボールの実写版の、ピッコロ役が決まったとたんに、有名になりました。きっと、昔からのファンは驚いていることでしょう。
やはり、海外ドラマよりも、日本のアニメやドラマの方が、ずっとメジャーなんだなぁと実感させられます。
彼が、出演している作品で、「バフィー」や「Angel」などがありますが、これもやはり、日本ではあまりファンが少ないようです。
ですが、世界中には熱狂的なファンが沢山います。興味のある人は、見てみてください。
また、ジェームズ・マースターズは、ドラゴンボールについてこのようにも語っています。
ドラゴンボールは、ここ5万年の間で一番かっこいいテレビアニメです。
作品には、まるでシェークスピアのような、善と悪の判断があり、映画では、普通ではありえないような力を持ったキャラクター達による、驚くべきアクションシーンがあります。
映画は見ているだけでもとても刺激的なものになっています。というふうに、テレビアニメである「ドラゴンボール」を大絶賛していました。
もう、皆さんもご存じの通り、日本中に、かめはめ波旋風を巻き起こした、あの人気漫画家、鳥山明が描く大人気アニメ、ドラゴンボール、ドラゴンボールZ、ドラゴンボールGTが、1986年2月26日から1997年11月19日までフジテレビ系で放送されました。
そして、2002年3月にハリウッドの映画制作会社である、20世紀フォックスが、待望の実写映画化を決定したのです。
鳥山明のドラゴンボールの人気は、東アジア・東南アジアや欧米諸国などの、アジア諸国をはじめとし、モロッコやトルコなどのイスラム圏にまでの、世界40カ国にまで、知れ渡っています。
アメリカに進出した最初の頃は、暴力的とか、カルト的として、視聴数は伸びることはありませんでした。
ですが、1998年に、ケーブル局カートゥーンネットワークというところで、週5日の放送が始まりました。
その途端、どういうわけか、放送直後から、爆発的人気をとらえたのです。
そして、フランスでは、1987年9月に、アニメ版『ドラゴンボール』が放送されました。
こちらも、たちまち人気を獲得し、最高視聴率はなんと67.5%にまで達したのです。
もっと、驚くべきことは、中国や韓国などのアジア各国では、ドラゴンボールの海賊版が多数出回っているというのです。
日本で全セットDVDを購入すると、何十万円とするのですが、中国で売られているこの海賊版をネットで購入すると、3万円強で買えたという人もいたようです。
中国では、かなり市場があることでしょう。
ですが、ドラゴンボールを純粋に愛する人ならば、いくら、安いからと言って、海賊版などには手を出さないでしょう。
定価で購入すると、ドラゴンボールレーダーや、スカウターなどがついており、ファンには、たまらない、代物がついてきます。
もう、日本だけのドラゴンボールではなく、世界のドラゴンボールになっています。
今回の実写映画化は、世界中の人が、待ち遠しくて仕方がないことでしょう。
ドラゴンボールがハリウッドで実写映画化
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