男子バレーのベテラン組/北京
男子バレーは最終予選で北京オリンピックの切符を手にしました。しかし、みなさんは昨年のワールドカップ2007の試合を覚えていますか?
昨年の2007年11月から行われた12チームでのワールドカップ。北京オリンピックの出場枠もかかる大切な大会です。
ワールドカップはバレーボール界においてはオリンピックや世界選手権とならぶ三大大会です。
そしてオリンピックの出場権を争うということから、オリンピック開催の前年に行われます。
では、今回の北京オリンピック男子バレーの最終予選のメンバーがどういう顔ぶれだったのか、私見も交えながら書いていきたいと思います。
とりあえず、背番号順でいきます!
1番:齋藤信治 さいとうのぶはる
ミドルブロッカー 東レアローズ所属 身長205cm
いわずと知れた、日本が誇る「壁」ですね。某番組でつけられたあだ名、は「ノブコフ205」(笑)なんだかロボットみたいですね。
荻野選手などと並ぶベテランです。彼が入るとやはり落ち着きがでますね。山村選手とこの齋藤選手がブロックで飛ぶと、相当の威圧感があるのではないでしょうか。
今回の北京オリンピック最終予選でベンチ入りしていて、なんだかうれしかったです。
5番:宇佐美大輔 うさみだいすけ
セッター パナソニックパンサーズ所属 身長183cm
全日本の正セッターです。セッターながら身体能力に優れていて、多彩な技がしかけられます。前回のアテネ最終予選のときの、あの表情が忘れられない選手です。
今回はちょっと相手チームに攻撃パターンが読まれたり、また所属チームが同じ山本選手にボールを集めすぎてしまったところから後半は朝長選手と交代しました。
確かにもっと山村選手などを使った攻撃があってもよかったかな、と今回は思いました。
7番:山本隆弘 やまもとたかひろ
ウイングスパイカー パナソニックパンサーズ所属 身長201cm
いわずと知れた、スーパーエースですね!前回のアテネ前のワールドカップでは甘いマスク(死語?)もあって、ものすごい人気ぶりでした。
いわゆる男子バレーの星、って感じでしたね。
しかしもろいところもあって、本当に危なっかしい人だな、という印象でした。少し奢りも当時は見えた気がします。
アテネの最終予選の敗退で、戦犯扱いされていたのが彼でした。一時は引退も考えたようですが、植田監督のもと、復活を果たしました!!
越川選手や清水選手がまだまだ安定感に欠けるので、彼にはもう少し踏ん張ってもらわなければならないように思います。
男子バレーの北京オリンピック世界最終予選のメンバー紹介を続けます。あくまで私見ですから!
8番:荻野正二 おぎのまさじ
ウイングスパイカー サントリーサンバーズ所属 身長197cm
所属チームのサントリーや、全日本の主将であり大黒柱です。彼がいることによって、コートの中が一変しますね。
1
6年前のオリンピック参加メンバーであって、今回の北京オリンピックにかける思いは監督と同じくらい熱いものがあったと思われます。
なかなか寡黙な方のようですが、その背中を見て選手たちはついていったのではないでしょうか。
最終予選で男子バレーが出場枠をとる試合で、最後のポイントを決めたのが彼でしたね。監督も言っていたように、象徴的だったなあと思いました。
私もこの方につられて泣いてしまいました。本当に良かった・・・。
11番:松本義彦 まつもとよしひこ
ミドルブロッカー NECブルーロケッツ所属 身長193cm
ブロッカーとしては決して高い身長ではないですが、スパイク到達点が高い!!非常に高い身体能力で、瞬発力があります。
最終予選でも後半非常にいい仕事をしていましたね。
12番:山村宏太 やまむらこうた
ミドルブロッカー サントリーサンバーズ所属 身長205cm
齋藤選手と並ぶ、男子バレーの双璧です。ちなみに某番組でのあだ名は「ヤマコフ」(笑)。こういうの、誰が考えるのでしょうか・・・。
身長も高いですが、腕が長い!彼の速攻は、腕が遅れて出るような感じに見えてしまうので、相手が戸惑うのではないでしょうか。
朝長選手は、今回の予選でうまく山村選手のセンター攻撃とスパイカーの攻撃を組み合わせていましたね。
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