男子バレー/東レアローズ
北京オリンピック最終予選で登録されている選手は、ミドルブロッカーの齋藤信治選手、同じくミドルブロッカーの富松崇彰選手、ウイングスパイカーの柴田恭平選手(スペインリーグへ)の3選手です。
今期のリーグでは、歯車がかみあったときとそうでないときの差が大きく、リーグ序盤はチームの状態が固まっていなかったように見えました。
そのため、かみあったときはパナソニックにも勝利できるのに、かみあわなかったときは格下のチームに取りこぼすというようなちぐはぐな戦いを展開していました。
しかし、徐々にチームが固まってきたのか、リーグ終盤にかけてしり上がりに調子をあげてきてセミファイナルへの出場をもぎとりました。
チームの印象としては、なんとなく地味・・・という感じですが地力はあります。
このチームを見ていると、やはりバレーは個人の力だけでは勝てないんだな、チームが一丸になることで勝てるんだな、ということを強く感じさせられます。
外国人選手に得点を頼りがちなので、もう1枚得点できる看板選手が欲しいところですね。
北京オリンピックでは、このようにチーム別にメンバーを見てみるのもいいかもしれませんよ(笑)。
Vプレミアリーグの大本命であるチームです。名称が変わる前のVリーグでは、第6回大会から前人未到の5連覇をなしとげています。
前回のプレミアリーグの覇者であり、男子バレー2007−2008Vプレミアリーグでは、リーグではダントツの1位であったのにまさかまさかのセミファイナルでのセット差での敗北。
しかし力は本当に安定しています。
以前いたジルソン選手に頼る、という得点パターンではなくセンターもうまくつかいつつ相手を翻弄していると思います。
またベテランと若手がうまく組み合わさっているチームだとも思います。
北京オリンピック最終予選で登録されている選手は、ミドルブロッカーの坂本雄一郎選手、同じくミドルブロッカーの山村宏太選手、ウイングスパイカーの荻野正二選手、同じくウイングスパイカーの越川優選手、リベロの津曲勝利選手。
全日本男子バレーでは最多の5選手が登録されているチームでもあります。
このことからも、チームの強さがわかりますよね。
北京オリンピック最終予選でも大黒柱であった荻野選手が、やはりキーマンとなっています。
今回のプレミアリーグでは、レオナルド選手を使いつつ、越川選手の強烈なサーブがあり、センターからは山村選手・坂本選手からの速攻などの多彩な技が見られるチームです。
しかし、全日本のメンバーが多いことから、メンバーが抜けるとその穴埋めや合流後のコミュニケーションに課題が残るのも強豪チームの定めなのでしょうか。
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