北京オリンピックのバレーボールの組み合わせ抽選会が6月11日に北京の体育館で行われ、男子バレーは、1次リーグがA組に決定しました。

A組は日本、イタリア、ブルガリア、中国、ベネズエラ、アメリカという6チームです。
ラッキーなのは、男子バレーの世界ランキング1位であるブラジルと2位のロシアという強豪がいるB組ではなかったことでしょうか。

男子バレーの世界ランキングで3位まで上がってきたアメリカチームの紹介です。去年のランキングでは5位でしたから、調子が上がってきたと言えると思います。

アメリカチームといえば、80年代を思い出します。イケメン揃いで、しかも強い。私は当時男子バレーが好きだったので、日本を破るアメリカを憎いと思いつつ、「かっこいい」と思ってもいました(笑)。
確かオリンピックでも80年代に2度頂点に輝いていると思います。
しかし、そこからチームは低迷。
2006年の世界選手権では、ベスト8にすら入れませんでした。これは相当の屈辱だったと思われます。

アメリカは、人気があるのがバスケとアメフトです。だから一般にその他の球技にはなかなか人気が集まらないからなのでしょうか、サッカーなども力が入っているようには見えませんよね。

アメリカはチームの再建をはかり、そしてうまくそれが的中しています。
昨年のワールドカップでは北京オリンピックの出場枠である3位には入れませんでしたが、世界ランキング1位のブラジルを下して4位に入っています。

なんといっても今のアメリカの強さはブロック力にあると思います。レシーブもしっかりしていて、軸がぶれません。
またプリディやスタンレーからの強力なサーブからはじまり、ブロックでしっかり決める。
これぞ男子バレーといった展開を見せる試合運びをします。

私が気になる選手はボールかな。ベテラン選手なんですが、見事に復活してきました。
荻野選手と同じで、チームをうまくまとめる要になっていると思います。
北京オリンピックでも、ぜひメンバー入りして欲しい選手の1人です。

ちなみに日本との対戦成績は、1993年以降日本の30勝44敗となっています。
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男子バレー 北京オリンピック

このチームもアメリカと同じで、昨年の男子バレー世界ランキングでは7位だったのに今年は4位と上げてきています。
昨年のワールドカップでブラジル・ロシアに次いで3位になり、見事に北京オリンピックの出場を早々と決定しました。
あまり強いというイメージがなかったのですが、それは私があまり知らないからですかね・・・・(汗)。

60年代にはどうも強かったようですが、その後はかなり長い間男子バレーは低迷していたようです。
しかし自国での若手育成が実り、徐々に世界の強豪入りするようになりました。
2006年の世界選手権では銅メダルを獲得しています。

このチームの特徴は高さのようです。高さを生かしたスパイク、というような攻撃力が持ち味ですね。
イタリアのセリエAで活躍している選手もいて、ジャンプアップを図っています。
カジースキはヨーロッパで最優秀選手の栄冠も手にしている大エースとなっています。でも、これでも若手の成長株だということですから、全体としたらどんなにすごいチームなのでしょうか。

弱点と言えば、やはり若手が多いので、崩れてしまうと早いということでしょうか。
攻撃力が持ち味のチームには多いように、守備が課題であってそこから崩れてしまうパターンに陥ると脆いようです。

日本は守備に付け込むのが良いようですね!北京オリンピックでは越川選手や山本選手の強力サーブで相手に揺さぶりをかけて、自滅を誘っていきましょう。

1993年以降の対戦成績は日本の2勝11敗です。負け越していても、これはあくまでもデータですから気にしない!!


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