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CO2の排出量を減らすためには、一人一人が1日1kg減らすことを目標にしていくことが大切だと思います。
では、1kgというのはどれくらいの量のことを指しているのでしょうか。パッと言われてみても分かりませんよね。
まず、車のエコドライブを中心に行ってみましょう。例えば車を発進させるときには、ゆっくり出すようにしてみる。加速原則を行うことをあまりしないようにする。これだけで300gの節約になるようです。
次に、シャワーを使うときの水の使い方ですが、シャワーを使うときには出しっぱなしにしないで頭を洗うときにはちょっとシャワーを止めて洗うようにして流すときに、シャワーを出すようにするとか節水することで、ガスの節水にもつながり、300gの節約になるようです。
また使っていない家電製品はコンセントから抜くようにする。冷暖房は1度設定温度を変えてみるとか、家電製品を買い換えるときには省エネタイプのものにするとかまだありますが、これだけやってみて1kgのCO2排出量の削減に繋がると思います。
ひとつひとつやることは、決して大きい数値にはなりません。しかし積み重ねることで大きな数値になります。また一人が一回やっただけでは駄目ですが、日本中のみんなが、世界中のみんながやることによって大きな削減に繋がっていきます。
そうすることで地球温暖化に対して大きな影響を与えることができるかもしれません。
ですから、小さな努力を皆で積み重ねていくようにしましょう。
近年、地球温暖化というのが問題視されています。この地球温暖化の原因になっているものそれがCO2と言われている二酸化炭素の排出によるものだと言われています。
しかし、研究の過程において地球温暖化の原因になっているものは、それではないのではないかということも考えられていたようです。地球と言うのは昔から温度変化を何回も自然に行ってきていました。
ですからこういった自然現象によるものなのではないかという考えもあったようです。人間が出しているCO2のせいなのか、自然によるものなのかそういった判断はものすごく難しいものだったのではないでしょうか。
この判断を結論付けたのはIPCC(気候変動に関する政府間パネル)と呼ばれている機関です。このIPCCでは地球温暖化による現状、これからの将来の予測について調べていたようです。そこで出した報告書の中では地球温暖化の原因となったのは人間が人為的に排出してきた二酸化炭素(CO2)の排出による可能性が高いのが理由だとしています。
地球におけるここ100年間の気温上昇というのは急激に上がっているようです。これは人間が燃料をエネルギーとして使用するようになった時期と合っています。燃料をエネルギーとして使い始めてから二酸化炭素の排出量は増加してきていたようです。それと地球の気温が上がってきたのは偶然では決してないと思われます。
この状態が続くととても危険だと言うことは分かると思います。ですから何か二酸化炭素の排出量を減らすために対策が必要になってくるのです。
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