ダイエットをするにあたって、食事制限をする方というのは多いと思いますが、食事の中にある炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラルといういわゆる5大栄養素というのは身体にとって代謝作用を行ったり色々な働きに関わったりしているために不足してしまうと結果的に痩せにくい身体になってしまうということが分かっています。

特にビタミンやミネラルは体の中にある他の栄養素と結合することによってエネルギーに変えてくれたり色々な働きをしてくれたりするので、ダイエット面だけでなく健康面にも不足すると影響がでてしまう可能性があります。ですから積極的に補給する必要があるのです。

ビタミンにおける重要性をここでご紹介してみたいと思います。ビタミンは水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンの二つに分けることができ、体内における代謝作用、成長作用に大きく関わっています。しかし体内で生成されることがほとんど無いために、食品などから摂取する必要があります。

水溶性ビタミンは体内に蓄えておくことが出来ないビタミンです。ですから毎日継続的に摂取する必要があります。脂溶性ビタミンは逆に体内に蓄積されます。しかし蓄積されるからと過剰に摂取してしまうと頭痛や吐き気などの過剰症を引き起こしてしまう可能性がありますので注意が必要です。

ミネラルにおける重要性ですが、人体の代謝作用に欠かすことが出来ない微量栄養素です。しかし体内で生成することが出来ないために食品から摂取する必要があります。そうしないと欠乏症がおこる可能性があります。また過剰症も引き起こす場合があるので、適量摂取する必要があります。

ビタミンとミネラルは誰にとっても必要な栄養素ですが、特に必要な人は妊娠している人、授乳している人です。

妊娠しているときは、自分の分、お腹にいる赤ちゃんの分と二人分のビタミンとミネラルが必要になります。お母さんと赤ちゃんは一心同体ですのでお母さんがビタミンやミネラルの栄養素が不足してしまうと、同じように赤ちゃんも不足してしまうということになってしまいます。

ミネラルは、細胞を形成するなど人間が成長するためにとても必要な栄養素です。特に赤ちゃんの場合はお腹の中で細胞が形成されていきますので、ミネラルを充分に摂取することがとても大切になります。ミネラルが不足した状態になると最悪は成長障害が起こる可能性もあると言われているくらい深刻なことなのです。

また、日本以上に真剣に取り組んでいるのがアメリカで、アメリカではミネラルやビタミンの他に葉酸を摂取することも推奨されているそうです。葉酸というのは造血ビタミンという呼び名があるくらいですから血液を作るために必要なビタミンです。

ですから、赤ちゃんにはとても必要なビタミンということになります。

お腹の中にいるときでも、授乳中のときでもお母さんと赤ちゃんは一心同体です。現在の生活の中ではどうしてもミネラルやビタミンが不足してしまいがちになってしまいます。

だから、意識をしてお母さんが良質なビタミンやミネラルをきちんと摂取するようにして赤ちゃんに分けてあげるようにしましょう。


ビタミンとミネラルについて

 
Copyright (C) 2008 All Rights Reserved.